「老後資金2000万円不足」は誤解です。#Shorts
2019年に金融庁が公表した報告書によると、高齢者世帯の平均貯蓄金額は2484万円もあり、その貯蓄を毎月5.4万円「豊かに取り崩して」生活していることがわかります。しかし、統計上はその5.4万円は収入ではないので「赤字」の扱いなんです。それが誤解のきっかけでした。
金融庁の報告書の公表後、5.4万円の赤字を「毎月不足する金額」とする誤解が広まってしまいました。赤字→不足額、という思い込みですね。毎月5.4万円不足するので30年間の合計で2000万円不足する、というのが「老後資金2000万円不足」説の始まりです。
貯蓄があるからこそできる赤字なのに、いつの間にか「毎月不足するから2000万円必要」という話にすり変わってしいました。数字の独り歩きは怖いですね。 本編ではさらに詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
番町FP 金融経済教育チャンネルでは、年金、資産形成、投資、NISA、iDeCo、教育資金、住宅ローン、保険、社会保険料、税金、キャッシュレスなど、お金に関するいろんなテーマについてお話しています。
https://www.youtube.com/@banchofp
私は、住友信託銀行、クレディ・スイス証券、三菱UFJメリルリンチPB証券、ビザ・ワールドワイド・ジャパンで計36年間働いた後、ファイナンシャル・プランナーとして番町FPを始めました。
https://banchofp.com
J-FLEC(金融経済教育推進機構)の認定アドバイザーですので、特定の金融商品を勧めたり誘導したりすることはなく、「中立・公正」な立場で解説しますのでご安心ください。
#FP #ファイナンシャル・プランナー #資産運用 #資産形成 #NISA #iDeCo #インフレ #投資 #老後 #繰上げ #年金 #繰下げ #老後資金 #2000万円 #いくら #不足
コメント